ブライダル矯正
として注目!
結婚式前に間に合う
部分矯正の治療期間と
費用について
詳しく解説

結婚式が決まると、ドレスやヘアメイクだけでなく歯並びについて考え始めるという方も多くなってきました。
そのような中で注目を集めているのが、ブライダル前の部分矯正です。
全体矯正は2年程度かかることが一般的ですが、前歯だけを対象とする部分矯正であれば、数ヵ月で歯並びがきれいになることもあります。
部分矯正は、限られた期間の中でどこまで整えられるのか、どのくらい費用がかかるのかを正しく理解することが大切です。
ここでは、ブライダル矯正の特徴や治療期間、費用の目安まで詳しく解説します。
ブライダル矯正とは?

1)結婚式に向けた
短期集中治療とは
ブライダル矯正とは、結婚式や前撮りの日程に合わせて歯並びを整える矯正治療のことです。
特に前歯の見た目を改善することを目的としています。
2)なぜ今ブライダル矯正が
注目されているのか
SNSやウェディングフォトの普及により、写真写りを重視する方が増えています。
歯並びがきれいになると自信を持って笑えるなどの理由で、結婚式をきっかけに矯正相談をされるケースが増加しています。
3)全体矯正との違い
全体矯正は噛み合わせまで含めて歯列全体を整えますが、部分矯正は主に前歯の見た目を良くする治療です。
そのため、治療期間や費用を抑えやすいという特徴があります。
部分矯正で改善できる
症例

1)前歯の軽度のガタつき
歯が少し重なっている程度であれば、数ヵ月で歯並びが良くなることもあります。
特に前歯2本〜4本の範囲に限局した軽度の叢生であれば、大きく歯を動かす必要がないため、比較的スムーズに治療が進みます。
2)前歯のすき間(すきっ歯)
空いているすき間を閉じる治療は、比較的短期間で結果が出やすい傾向があります。
1本だけにすき間がある場合や、左右対称にわずかな空隙があるケースなどは、部分矯正の代表的な適応症例です。
すき間が閉じることで、発音の安定など、機能面の改善につながることもあります。
3)軽度の出っ歯・ねじれ
前歯の傾きがやや前方に出ている場合や、1本だけねじれている場合も、程度が軽ければ部分矯正で対応できることがあります。
前歯の角度が良くなることで、横顔のラインや口元の突出感がやわらぎ、Eラインの印象が改善することもあります。
4)矯正後の後戻り
過去に矯正治療を受けた経験があり、保定装置の使用が不十分だったことで前歯が少し戻ってしまったケースも、部分矯正の適応になることがあります。
もともとの歯並びが整っていた分、大きな移動を必要とせず、比較的短期間で再調整できる可能性があります。
再治療では、以前よりも目立ちにくい装置を選択できる場合もあり、ライフスタイルに合わせた方法を検討することが可能です。
部分矯正が
向いていないケース

1)重度の歯列不正
重度の歯列不正では、部分矯正では十分なスペースを確保できないことがあります。
無理に前歯だけを動かすと、かえってバランスが崩れたり、噛み合わせに負担がかかったりする可能性があります。
そのため、全体の歯並びを見たうえで包括的な矯正治療が必要と判断されることがあります。
2)噛み合わせの大きなズレ
奥歯の位置関係に問題がある場合、見た目だけを整えても機能面での安定が得られないことがあります。
例えば、上下の歯がうまく噛み合っていない状態では、前歯だけを整えても後戻りのリスクが高くなる可能性があります。
長期的な安定性を考えると、噛み合わせ全体を含めた治療が望ましいケースもあります。
3)骨格的な問題がある場合
出っ歯や受け口の原因が顎の骨格にある場合、歯の位置だけを動かしても十分な改善が得られないことがあります。
顎の大きさや位置関係が大きく関与しているケースでは、矯正単独では限界があり、外科的な治療を併用する必要があります。
このように、部分矯正は適応症例を正しく見極めることが成功の鍵となります。
見た目の悩みが軽度で範囲が限定されている場合には有効な選択肢となりますが、それ以外の場合では部分矯正を選ばない方が良いケースもあります。
結婚式までに間に合う
治療期間の目安

最短でどのくらいかかる?
軽度の症例であれば3ヵ月〜6ヵ月程度が目安です。
ただし個人差があります。
前歯のわずかなガタつきやすき間を整える程度であれば、歯の移動量が比較的少ないため、短期間で変化を実感できることもあります。
また、歯の動き方には個人差があり、骨の状態や年齢、装置の使用状況によっても期間は変わります。
6ヵ月前、1年前に
始めた場合の違い
1年前から始められれば選択肢が広がります。
治療方法の選択肢が増えるだけでなく、仕上がりの精度も上がります。
余裕を持ったスケジュールであれば、必要に応じて歯の微調整を行うことも可能です。
一方、6ヵ月前の場合は、適応症例が限られることもあります。
治療内容をある程度限定し「見た目を優先する範囲」に絞った計画を立てる必要もでてきます。
前撮りとのスケジュール調整
前撮りの日程がある場合は、そのタイミングまでにどこまで整えるかを逆算して計画を立てます。例えば「前撮りでは装置を外した状態で撮影したい」「前撮りまでは目立ちにくい装置で対応したい」など、希望に応じて治療計画を調整することが可能です。
装置を一時的に外せるかどうか、撮影直前に調整を行うべきかなども事前に確認しておくと安心です。
ウェディングフォトは一度きりの機会であるため、歯並びだけでなく装置の見え方も含めた相談が重要になります。
保定期間も考慮する
治療後は歯の後戻りを防ぐために保定装置を使用します。
保定装置には取り外し式と固定式があり、写真撮影時に外せるか外せないかも含め、相談しておきましょう。
結婚式当日だけでなく、その後も安定した歯並びを保つために、保定期間まで含めて計画を立てることが大切です。
使用される矯正装置の種類

1)マウスピース矯正
透明な装置で目立ちにくく、取り外しが可能です。代表的な装置にインビザラインがあります。審美性を重視する方に選ばれています。
装着していてもほとんど気づかれにくく、食事や歯磨きの際に取り外せるため、結婚式の準備期間中も日常生活に取り入れやすい方法です。
ただし、1日20時間以上の装着が必要とされるなど、自己管理が治療結果に大きく影響します。
2)白いワイヤー矯正
ブラケットが白や透明で、金属色が目立ちにくいタイプです。
マウスピースより幅広い症例に対応できる場合があります。
歯の移動を細かくコントロールできるため、やや複雑な歯並びにも対応しやすいという特徴があります。
近くで見るとワイヤーが装着されていることが分かるため、日にちとの兼ね合いを考慮しながら選択することが大切です。
3)裏側矯正(舌側矯正)
歯の裏側に装置を装着する方法で、正面からはほとんど見えません。
そのため、人前に立つ機会が多い方や、どうしても装置を見せたくない方に選ばれることがあります。
ただし、費用はやや高額になる傾向があり、発音に慣れるまでに時間がかかる場合もあります。
技術的にも専門性が求められる治療法であるため、対応できる歯科医院が限られることもあります。
見た目を最優先にしたい場合の選択肢の一つといえるでしょう。
部分矯正の費用相場

費用の目安と価格帯
部分矯正の費用はおおよそ20万円〜60万円程度が一般的です。症例や装置の種類によって異なります。
前歯のみを対象とする軽度のケースでは比較的費用を抑えられることが多い一方、歯の移動量がやや大きい場合や治療期間が延びる場合は費用も上がる傾向があります。
検査費用や診断料が別途かかることもあるため、初回カウンセリング時に総額の目安を確認しておくことが安心につながります。
装置別の費用の違い
マウスピース矯正や裏側矯正は、審美性が高い分、費用がやや高くなる傾向があります。
透明なマウスピースは目立ちにくいという大きなメリットがありますが、作製枚数や治療設計によって価格が変動します。
裏側矯正は高度な技術を要するため、さらに費用が上がるケースもあります。
一方で、表側の白いワイヤー矯正は比較的費用を抑えやすく、幅広い症例に対応可能です。
追加費用の確認ポイント
調整料や保定装置費用が含まれているか、総額表示かどうかを事前に確認することが重要です。
医院によっては通院ごとの調整料が別途必要な場合もあります。
また、治療終了後の保定装置の費用や、再作製が必要になった場合の料金についても確認しておくと安心です。
「基本料金にどこまで含まれているのか」「想定外の追加費用はあるか」を具体的に質問することが、トラブル防止につながります。
時間と費用のバランスを考えるポイント

結婚式までの期間が限られている場合、全てを完璧に整えることは難しいこともあります。
そのため「どこまで改善したいのか」を明確にすることが重要です。
例えば「写真で目立つ前歯だけ整えたい」のか、「横顔の印象まで改善したい」のかによって、治療範囲や費用は変わります。
見た目を優先するのか、費用を抑えるのか、装置の目立ちにくさを重視するのかによって、選択肢は変わります。
また、無理なスケジュールで歯を動かすことはおすすめできません。
短期間で大きく動かそうとすると、歯や歯肉に負担がかかる可能性もあります。
安全性を第一に、現実的なゴール設定を行うことが大切です。
カウンセリングでは、仕上がりの予測や治療期間の見通しをしっかり確認し、納得した上で進めましょう。
シミュレーション画像などを見て、結婚式当日の状態を具体的にイメージできると、判断もしやすくなります。
ブライダル矯正は範囲を
決めて行うとよい

ブライダル矯正としての部分矯正は、結婚式という目標がある方にとって、有効な選択肢となります。
軽度の歯並びであれば、数ヵ月で改善でき、費用も全体矯正より抑えられる傾向があります。
ただし、適応症例やスケジュール管理が重要であり、早めの相談が成功の鍵です。
特に前撮りや式当日までの逆算を行い、無理のない治療計画を立てることが大切です。
人生の大切な一日を、自信を持った笑顔で迎えるために、まずは相談し、ご自身に合った治療計画を立てることをおすすめします。
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